来年のルマン24時間に出場する青木選手。いよいよ使用するグラスの最終テストが来週よりフランスのレースでテストされます。昨年よりいくつかのモデルのテストで出てきた問題点を解決したモデルとなります。
まず視界が広く、ヘルメットとバラクをかぶってもかけやすく、かけていても横が痛くならないこと。そしてレンズが曇らない事、夜のサルテサーキットで良く見える度数に調整。
メーカーはESS モデルはサプレッサー 度付レンズはオリジナルアタッチメントに、特別に曇り止め処理された度付カーブレンズを装着。
サプレッサーモデルは耳がペラペラなので痛くならない。
視界が広くフレームが邪魔になりません。
さてこれでサーキットでよければ本格的にルマンモデルとしてご紹介いたします。