3/21の土曜日、ちょっと空いた時間を使って友人のマウンテンバイクに乗らせてもらいました。埼玉県の加治丘陵阿須山でシングルトラックって感じだったんですが、中々面白かったです

無論、サングラスカラーのテストも抜かりないです。
今回使用したレンズは、ネオコントラストブルー、OZ-25、イエロー25%。どれも夜用。明暗が連続する山道でどれが一番視認性を確保しやすいかって感じですね。
トゥルービューやグレー85%、調光系はすでに自分自身の登山や友人が使用していて全然使えるという結果が出ているので割愛しました。
まず裸眼の風景
ネオコントラストブルー

OZ-25(ピンク25%)

イエロー25%

画像を見ればわかると思いますがネオコンとピンクはほとんど視界に影響が変わりないという結果に…。
まぁ画像はカメラ補正も多少入っているんですが実際使ってて25%じゃ眩しさほとんどカットできないので木漏れ日と影のちらつきが酷くてこの色はダメだなって感じでした。
逆に驚きがイエロー。風景全体に色を付けつつ、バランスよく明るい所を減光して暗い所を明るくしてくれるという、イーズグリーンとか、OZP1000とかと似たような使い心地。急に道路とかに出て日光ギラギラでも不思議と眩しくなかったのは明暗で黄色に眼が慣れてるからでしょうかね。眩しい所で黄色をかけると普段は異常に眩しく感じるはずなんですが…。
とりあえず、一生使うことは無いと思ってた色なんですが思わぬ発見でした
